ダイエットのモチベーションが上がらない…生活習慣の改善がダイエット成功へと導くカギとなります！

こんにちは。のあです。

ダイエットは生活習慣が全て解決します！

今回はそのことについてお伝えします。

これを知らないと

生活習慣が乱れることで体調を崩したり、

痩せたとしても結局リバウンドして

無気力になってしまいます。

ダイエットのモチベーションが上がらない…。

気持ち的にもしんどくて続けられない…。

そんな方は是非1度読んでみてくださいね。

ダイエットをするよりも

生活習慣を改善することを意識しましょう！

勘違いされてることが多いのですが、

ダイエットは食事制限や運動をとにかく頑張って

我慢し続けることで成功すると思われがちです。

ただ、私の知る限り、

我慢をし続けたり自分に厳しくしている人ほど、

なかなか成功しないことが殆どです。

確かに食事制限をするのも運動するのもダイエット方法の1つですので、

その生活を続ければ一時的に痩せます。

ただ、過度な食事制限や運動をずっと続けていれば

大きなストレスが溜まり、その反動で爆食いしてリバウンドしたり、

心身的にもしんどくなり、無気力状態になってしまいます。

私自身も、とにかく痩せたくて肉類や主食も少なめにし、

一日の摂取カロリーも1000kcal以内に収めていました。

苦手な腕立てや腹筋なども毎日していました。

しかし過度な食事制限と運動に睡眠不足が重なったこともあり、

身体に上手く力が入らなくなり、生理も何か月も止まってしまっていました。

それと同時に代謝が落ちて痩せにくくなり、ストレスで爆食いし

リバウンドしてしまいました。

何もする気が起きなくなり、もうダイエット辞めよう…ってなりました。

今思えば毎日我慢ばかりのダイエット生活を送っていたので、

ストレス溜まるのは当然ですよね。

ダイエットで失敗に終わり、無気力になってしまう

主な原因としては

・無理な食事制限や運動を続けたことで燃え尽きてしまった。

・毎日夜遅くまで起きていたことで常に睡眠不足。

・短期間での結果ばかりにこだわり、自分に厳しくしてしまった。

ことです。

そこで、生活習慣を改善することで

心身ともに健康でリバウンドなしで4㎏落とすことができました！

今回はそのポイントを3つお伝えします。

・バランスの良い食事を心がける

食事制限ではなく、食事内容に問題がないか見直してみてください。

例えば見直してタンパク質と炭水化物が足りない場合、

タンパク質では胸肉、ささみ、白身魚、卵、味噌汁を取り入れたり、

ご飯の量を１食あたりお茶碗一杯分に戻してみましょう。

筋肉量が増えて代謝も上がり、満足感が得られやすくなったことで

ストレスもたまりにくくなり、余分な間食をすることもなくなります。

・睡眠時間はしっかりとる

睡眠不足が続くと、脂肪が燃焼されにくく、

さらに食欲が増しやすくなるので食事にも影響を及ぼします。

逆に睡眠をとれば身体がスッキリし、ダイエットの意識がなくても

食欲が抑えられるので余分なカロリーを摂取せずに済みます。

7時間の睡眠が理想ですが、なかなか難しいと思いますので、

寝る前のスマホをいじりを10分減らし、その分を

睡眠時間にあてるなどできることからやってみましょう。

・小さな目標を立て、継続することを意識する

いきなり大きな目標を立てると、心身ともにしんどくなり挫折しやすいです。

小さなことを習慣化することがダイエット成功のカギとなります。

例えば運動であれば1日10分間ウォーキングする、

スクワット10回を週に3回するなど小さな目標を立てて、

それを継続するところから始めてみましょう。

身体を動かすこともストレス発散になるので、

気持ちにゆとりがあるときや、何となくという時でもかまいませんので、

是非実践してみてください。

ダイエットはモチベーションではなく、

生活習慣が全てです。

ダイエットしているということばかり考えてしまうと、

余計にストレスがたまりますし、気持ち的にもしんどくなりますよね。

ダイエットをしている意識ではなく、生活習慣を改善する

意識を持つ方が気持ち的にもかなり楽になりますよ。

是非一緒に頑張っていきましょう！

体重が減っているのに体脂肪が増えてる！？人は見た目が100％！！体重より体脂肪を減らして綺麗な体型を目指そう！

こんにちは。のあです。

今回は体重よりも体脂肪を減らすことで

綺麗な体型にする方法をお伝えします！

これを知らないと、

せっかく痩せていても見た目に変化がない。

さらに筋肉が落ちて、だらしない体型になり、

周りからも魅力がないと思われてしまいます。

体重よりも見た目を綺麗に見せたい方は、是非一度読んでみてください。

ダイエットとなると、とにかく体重を減らすことだと考えることが殆どです。

確かに体重を減らすのもダイエットです。

ただ、食事制限だったり、睡眠不足の生活を続けていると、

減るのは脂肪ではなく筋肉量が減ります。

筋肉量が落ちると皮膚がたるんでしまうので、

綺麗に痩せるどころかガリガリの体型になり、

周りから見ても不健康で魅力がないと

見られてしまいます。

また、筋肉量が落ちると代謝も下がってくるので

余計に脂肪が燃焼しにくい身体になり、今度は太りやすくなるのです。

私自身もとにかく体重を減らすことばかりを考えていて、

体脂肪を減らすことは殆ど考えていませんでした。

当時は普通に食事をとること自体が太ると思い、

食事制限の生活を約3か月続けていました。

夜もあまり早く寝るタイプではなかったため、

夜中の2時～3時に寝ることがしょっちゅうでした。

その生活を続けたことで3か月で10㎏以上減りました。

しかし、その一方で

・体重は減ったのにどこか体型が引き締まっていない。

・鏡を見ると表情がやつれていて不健康そうに見える。

・体重減ったけどなぜか体脂肪が殆ど変わってない。

こんな状態でした。

これは脂肪ではなく、筋肉量が減ったことで体重が減っていたのです。

それと同時に過度な食事制限と睡眠不足によるストレスが重なって

爆食してしまい、せっかく頑張って落とした体重も元に戻ってしまいました。

栄養が十分に摂れていないことから筋肉量が落ち、代謝が下がったことで

痩せにくい身体になり、リバウンド後はなかなか痩せませんでした。

この方法では理想な体型になることができないと分かってから、

生活習慣を見直すところから始めました。

実際に取り組んだことは以下の３つです。

・食事制限ではなく、栄養バランスの良い食事をとるようにした。

・寝る前のスマホいじりをやめ、睡眠時間を多く確保するようにした。

・余裕があるときはスクワットを30回するようにした。

この取り組みを徐々に習慣化したことで、

ダイエットしているという感覚はいつの間にか無くなっていました。

むしろストレスも少なく身体がスッキリし、体重は4㎏減と大きくは

ありませんでしたが、健康的に痩せたことで身体がスリムになりました！

筋肉量をなるべく落とさずに、体脂肪を落とすためには

主に栄養バランスの良い食事、睡眠をとることが重要になります。

食事であれば、主にタンパク質、炭水化物を多めにとる習慣を

つければ、筋肉量が増えると同時に代謝がアップするので、

綺麗な体型を手に入れるには欠かせない栄養素です。

睡眠は7時間が理想です。十分な睡眠をとることで

脂肪燃焼しやすくなり、食欲を抑えることができるので過食防止にもなります。

仮に体重が大きく落ちなかったとしても、

見た目が綺麗に引き締まっていれば体脂肪が減っています。

周りから見られたときに、とても健康的で綺麗な身体を見せれば

〇〇さんのような体型になりたい！と憧れを抱く人も出てきますよ。

ダイエットは体重よりも見た目が100％

ダイエットはただ単に痩せることではなく、

生活習慣を正すことで、健康的な身体になるためにするものです。

食事であれば、みそ汁を一品添えるだけでもタンパク質が摂れます。

ご飯を毎食食べるのに抵抗があれば、

１日１食だけご飯をお茶碗一杯分食べるところからでも十分です。

夜の睡眠時間の確保がなかなか難しいときは、昼間に10分だけ寝る。

いつもより10分早めに寝るなどから始めてみるといいでしょう。

美味しく食べて、よく寝て健康的な体型を手に入れましょう！

食べる時間帯は関係ない！？遅い時間に食べても綺麗に痩せられる方法！

こんにちは。のあです。

今回は夜遅い時間帯に食べても綺麗で

健康的に痩せる方法をお伝えします！

これを知らないと、

夜の時間でも主食を抜くと、代謝が落ちて

ますます痩せにくい身体になり、

食事制限のストレスでリバウンドします。

あなたはダイエットでこういった食生活をしていませんか？

・朝と昼はある程度食べて、夜は食事制限をしている。

・夜は野菜などで済ませ、おかずや主食は殆ど食べていない。

・夜22時以降は脂肪が吸収しやすいため、一切食べずにそのまま寝ている。

むしろ夜こそご飯はしっかり食べましょう！

特にタンパク質や炭水化物を摂取しないと、

栄養不足により体に必要なエネルギーがいきわたらなくなり、

代謝が落ちて痩せにくくなります。

むしろお腹がすいている状態なのに我慢し続けると

脂肪を吸収しやすくなるので、むしろ太る原因をつくらせてしまいます。

私自身も夜に食べるのは太ると思い込んでいました。

特に夜は野菜やスープだけで済ませてたり、

あまりに夜遅い時間だと、一切食事をとらずにそのまま寝てたこともありました。

ほぼ毎日その生活が一時期続いていたので摂取カロリーも大幅に減り、

体重は３か月で10㎏ちょっと減りました。

しかし、極度な食事制限の生活を続けていたことから、

なかなか痩せなくなり、そのストレスでイライラが募っていました。

常に身体に栄養が足りていない状態でしたので、

身体が食べ物を欲しがっているのがわかりました。

とうとう我慢の限界がきてしまい、

自分でも歯止めが利かなくなるくらい爆食してしまい、

あっという間に7㎏リバウンドしてしまったのです…。

そこで、夜遅い時間帯でもタンパク質と炭水化物を多めの食事を意識して、

過食しない程度に食べるようにしました。

その結果、食事のストレスも抑えることができて

身体もどこかいきいきとした感じで調子が良くなり、

リバウンドしていた体重も元に戻すことができました！

身体は寝ている間も活動しているので、

6～7時間の睡眠をとれば、代謝があがるのでカロリーの消費も上がります。

タンパク質と炭水化物は代謝を上げるためのサポートにもなります。

ここで私が主に食べている食品を紹介します。

タンパク質：胸肉、ささみ、サラダチキン、ほっけ、鮭、卵、納豆、味噌汁

炭水化物：白米、十穀米、オートミール など

卵かけご飯や納豆ご飯、即席味噌汁などは

手軽に食べられるので是非試してみてくださいね。

摂取カロリー＜消費カロリーの習慣が大事

お腹がすいていない状態であれば無理に食べる必要はありませんが、

お腹が空いているのであれば、過食しない程度に食べてみましょう。

消費カロリーが摂取カロリーを上回る習慣をつけていれば、

多かれ少なかれ体重が減るので、食べる時間帯はほぼ関係ないのです。

美味しく食べて綺麗に痩せて、

友達に褒めてもらったり、オシャレな服が着られる自分になれるよう

一緒に頑張っていきましょうね！

ご飯しっかり食べているのになぜか物足りない…原因は意志の弱さではなく、ストレスにある！

こんにちは。のあです。

今回は過食してしまう原因を分析することで

過食の呪縛から抜け出し、

ダイエット成功まで導く方法をお伝えします。

過食してしまう原因が分からないままだと、

何も対応できずに、その呪縛から抜け出せなくなり、

ますます太る生活がずっと続くことになります。

あなたはご飯を食べた後でもどこか口寂しくて

何かを食べてしまうときはありませんか？

・ご飯しっかり食べたのになんかまだ口寂しい…

・1度口にしてしまうと、食欲が止まらなくなり食べてしまう…

・ご飯後に甘いものが食べたくなって食べてしまう…

私も当時その状態が毎日続いていました。

特に夕飯前と夕飯後が多かったですね。

ご飯しっかり食べたのにどこか物足りなく感じる。口寂しい。

そしてお菓子だったりアイスだったり、

それも少しではなくかなり食べてしまう。毎日そんな状態でした。

ただ、いきなりたくさん食べようというつもりは一切なく、

食後のおやつに一つだけ食べよう。という軽い気持ちからでした。

食後のデザートに一つだけお菓子食べる。

　　　　　↓

少し時間経ってもう少し食べようとなり、食べる。

　　　　　↓

食べたのにまだ足りないと感じ、食べる

　　　　　↓

わずかに残ってるのが勿体なく感じ、全部食べてしまう。

何気ない一口がますます食欲を増進させてしまう

罠だったのです。

たまの食べ過ぎであれば問題ないのですが、

過食の生活が習慣化してしまうことで、

毎日のカロリーオーバーの積み重ねが続き、

気が付けば3～4㎏太っていました…。

そんなときにある方法でそれを習慣づけたことで、

食欲も落ち着いてきて、体重も4kg落とすことができました！

食べても物足りないと感じる原因と対策を３つお伝えします！

・日常生活によるストレスと不安

ダイエットだけではなく、仕事や人間関係によるストレスだったり、

不安を抱えていると食欲が増しやすくなります。

そしてストレスを紛らわせようと、無意識についつい食べたくなる衝動に

かられてしまうのです。

音楽鑑賞や読書、動画を見るなど自分の好きなことに没頭したり、

10分ほど散歩する、ストレッチなど軽く体を動かすことも

ストレス解消になります。

何か食べたいなと感じた時は、抗酸化作用が含まれているフルーツ、はちみつ、

高カカオチョコレート、ココア等を摂るのがおすすめです。

・生理前、生理中による食欲増進

生理前や生理中は「女性ホルモン」の影響によって血糖値が下がるため、

食欲が増しやすくなります。

これは、妊娠準備のために栄養分を体内に溜め込もうとする

働きによるものですので、体重が１～2㎏増えることもあります。

ただこれは自然現象ですので、

生理が終われば食べ過ぎない限り体重も自然と元に戻ります。

特に心配する必要はありません。

・睡眠不足

睡眠不足による生活が続くと、ストレスや疲れがたまりやすくなります。

また、脂肪を燃焼させる力が弱くなり、

さらに食欲を増進させる働きが強まります。

睡眠時間は7時間が理想です。

睡眠不足はダイエットの天敵だといわれてるくらい、睡眠はとても大切です。

常に眠いなと感じていれば、睡眠が足りていないかもしれません。

いつもより10分早く寝るなど、小さく計画を立てつつ継続してみましょう。

前回においても睡眠に関しての内容を載せています。

まだ読んでいない方は是非一度目を通してみてくださいね。

fgonoa.hatenablog.com

過食には必ず原因があることを認識しよう。

常に何か食べたい、口寂しいと感じているときは

意思が弱いと思われがちですが、決してそんなことはありません。

常に食べたいと感じているのは、身体や精神的にストレスや不安を

抱えていることが殆どです。

何もしたくないなと感じたときは、太陽の光を浴びたり、

外の景色を５分間眺めるのだけでも十分ストレス解消になります。

是非試してみてくださいね。

過食が止まらない！？食欲をコントロールして増えてしまった体重を戻す方法！

こんにちは。のあです。

ダイエット中なのについつい食べ過ぎてしまうことはないでしょうか？

今回は食欲をコントロールすることで食べ過ぎを防ぎ、

自然と痩せる方法を紹介します。

これを知らないと、

ますます食欲の感覚が麻痺してしまい、

食べ過ぎによるカロリーオーバーで

リバウンドし、元の体型に戻ってしまいます。

皆さんはこんなことに悩まされていませんか？

・甘いものが大好きでついお菓子に手を伸ばしてしまう…

・夕飯を食べたばかりなのになぜか物足りなくてその後も食べてしまう…

・常に食べ物のことばかり考えてしまう…

・食べてしまったことによる罪悪感が募る…

こういった現象になるのは、主に食事制限だったり、

ハードな運動を毎日頑張ってると常に自分に厳しく

ダイエットに取り組んだ人が殆どです。

ただ、制限ばかりの生活を続けることでストレスが蓄積され、

それを緩和するために無意識のうちに過食してしまうのです。

私自身も、当時はカロリーが高めの食品や

甘いものやお菓子類は殆ど口にしないようにしたり、

食事の量も減らしていました。

とにかく痩せることへの執着心が強いこともあり、

お腹が空いても食べない生活をずっと続けてきました。

その結果どうなったか。

突然プツンと切れたように食欲が暴走し、

食欲がコントロールできなくなり

体重もダイエット前の状態に戻ってしまいました。

食欲が麻痺してしまうと、ご飯食べ終わった後でもまた食べるようになり、

食べたことの罪悪感が募ってそのストレスでまた食べてしまう…

まさに悪循環ですよね。

こうなってしまうと「もうどうでもいいや」という気持ちになり、

あれだけやる気に満ち溢れていても完全にやる気を無くしてしまい、

痩せることを諦めたこともありました。

痩せて綺麗になるためにダイエットを頑張ってきたのに、

水の泡になってしまうような辛い経験はもうしたくありませんよね。

そこで、ある方法で食欲をコントロールし、

食べ過ぎを防ぐことで自然とカロリーが減り、

体重もダイエット中の状態に戻すことができました！

今回はその方法を３つ紹介します！

①お腹具合を確認する。

まず食べる前に本当にお腹が空いているのか、お腹具合を確認します。

お腹が空いていなければ、何も口に入れないようにしましょう。

特にお菓子類に含まれている脂質や糖は依存性が高く、

一口でも食べるとついつい食べたくなる衝動にかられてしまい、

気が付けば一袋全部食べてしまった…なんてこともあります。

②温かいお茶、紅茶、コーヒーを飲む

ティータイムや食後にお茶、紅茶、コーヒー等を飲むことで

食事に区切りをつけやすくなり、ストレス解消にもなります。

ほぼカロリーがないので罪悪感がなく、満足感を得られやすいので

ダラダラ食べるのを防ぐようになります。

③タンパク質を多めに摂る。

タンパク質は食欲を抑制できる効果があり、満足感を得られやすいです。

また筋肉量が増えて代謝も上がり、脂肪が燃えやすくなります。

私が主に食べていた高タンパク質の食品は以下の通りです。

お肉類：胸肉、ささみ、ハム、サラダチキン、豚ヒレ肉

魚類：鮭、赤魚、白身魚、ほっけ

大豆製品：豆腐、卵、納豆、味噌

デザート類：ギリシャヨーグルト、カッテージチーズ、プロテイン　

タンパク質の摂取について詳しいことは

下記のURLを参考に見てみてくださいね。

www.kamaboko.com

食欲コントロールはできるところから少しずつ

食欲をコントロールする方法はたくさんありますが、

一度に全部こなそうとすると、かえってストレスになります。

もし現在食べ過ぎてしまっているのであれば、

お茶やお水をコップ一杯分多く飲むところから始めてみましょう。

心もお腹も満足感が得られるようになれば、

意識しなくても自然と食べ過ぎを防ぐことができますよ。

一緒に頑張っていきましょうね！

ダイエットする気が起きなくて精神的にもしんどい…休息するのもダイエットの成功への近道です！

こんにちは。のあです。

今回は

食べる量を増やし、睡眠とることで

心身ともに健康にダイエットする方法をお伝えします！

これを知らないと、

毎日しんどい思いをしてまでダイエットを頑張ってるのに、

空回りばかりで成果が得られない。

ストレスで爆食いしてリバウンドしてしまった…なんてことになります。

５㎏痩せたい！綾瀬はるかみたいな体型になりたい！など

目標を持ってダイエットを頑張ってきたけど、

突然やる気がなくなってしまった経験はありませんか？

それは毎日ダイエットを頑張りすぎたことで、

過度なストレスで心身ともに疲れ切ってしまっている状態です。

そんな時はあえて食べる量を増やし、

睡眠を7時間とりましょう！

・停滞期の時は１～2日間食べる量を増やす。

食べる量を増やせば元に戻ってしまうのでは…と思われるかもしれません。

ただ、停滞期の時は代謝が下がっている状態ですので、

代謝を上げることを意識してタンパク質と炭水化物を主に増やしてみましょう。

ただし、量を増やした状態の生活を続ければ体重は元に戻ってしまいます。

１～2日間は休息日として、その後はダイエット中の食生活に戻すといいでしょう。

・睡眠をしっかりとることは、ダイエット成功にもつながります。

睡眠中は美容や健康に大きく関わる「成長ホルモン」が分泌されます。

成長ホルモンには脂肪を分解したり、筋肉量を上げることで代謝が上がったり、

食欲を抑える働きがあります。

私自身もともと寝る時間は遅い方で、睡眠時間も短めでした。

寝る前にスマホをいじってしまう癖があり、

気が付けばベッドに潜り込んでから２～３時間経っていたこともありました。

そうなると当然睡眠時間も短くなり、

3～4時間しか寝ていないことが日常になっていました。

睡眠時間が短いと、眠気もそうですが身体がだるかったり、

常にイライラが多くて常に何か食べないと気が済まない状態でした。

その生活が続いたことで、そこまで大きくはありませんでしたが、

徐々に太っているのがわかりました。

そこで睡眠時間を確保するために寝る前のスマホいじりをやめました。

遅くても日付が変わる前には寝るようにし、

最低6時間は睡眠をとるようにしました。

睡眠時間が短かった時と比べて最初はわからなかったのですが、

継続することで気が付けば身体もスッキリして、

自然と食べる量も減り、体重も減りました！

食事管理も大事ですが、睡眠時間を確保するのも

それほどダイエットにおいて欠かせないものなのです。

毎日頑張らなくても大丈夫！

休息もダイエットの一つです。

人間はこまめに息抜きしないと継続できません。

1日休んだだけで結果が大きく変わりませんし、

休んでも長く継続する人の方が成果が出ます。

睡眠時間は7時間が理想です。ただ、なかなか難しいと思いますので

いつもより10分早めに寝る、それができれば今度は30分早めに寝る。

など徐々に習慣化していって太りにくい身体を手に入れましょう！

カロリーを抑えるばかりがダイエットではない！バランス良い食事で健康的に痩せる方法！

こんにちは。のあです。

今回はカロリー制限よりも、バランスの良い食事を意識しつつ

食事を楽しみながら健康的に痩せる方法をお伝えします！

これを知らないと、

ますます痩せにくい体になってしまい、

その状態でどれだけ食べることを我慢して頑張っても

痩せず理想の体型にはなれません。

痩せて綺麗になりたいという思いから、なるべくカロリーを抑えたり、

写真を撮って記録したり管理を徹底されてる方もいらっしゃるでしょう。

ですが、その食生活本当に毎日続けられますか？

毎日カロリー制限のことばかり考えると、

無意識に自分を追いこんでしまうので、ストレスも溜まります。

また過度にカロリー制限の生活をずっと続けることで

基礎代謝が下がってしまい脂肪が燃えにくくなり、

痩せにくい身体になってしまいます。

代謝が落ちないようにするためには、

最低でも基礎代謝以上のカロリーをとる必要があります。

成人女性の場合だと、あくまで目安ですが

基礎代謝は約1200kcal、総活動カロリーは約1800kcal消費します。

つまり摂取カロリーが1800kcal未満の食生活を続ければ、

多かれ少なかれ体重は減ります。

1日どのくらいカロリーをとればいいのか、

もう少し詳しく知りたい場合は

下記のサイトから算出できるので参考にしてみてくださいね。

joyfit.jp

ただ、ここで気を付けていただきたいのが

過度なカロリー制限の食事はストレスが溜まり、

最終的に爆食してしまうので避けてください！

なぜなら、過度なカロリー制限はストレスがたまりやすく、

爆食してリバウンドにつながってしまうからです。

私自身もとにかく痩せたくて、

カロリー制限をした食生活を送っていました。

カロリーが高い揚げ物やお菓子類はもちろん、

栄養バランスも特にこれといったことは考えていませんでした。

食べずにそのまま寝たこともありました。

その生活を続けたことで、約3か月で10㎏落ちました。

しかし、その頃からどれだけカロリーを抑えても痩せなくなりました。

過度なカロリー制限の食生活をずっと続けたことから、

代謝が落ちてしまって痩せにくい身体になっていたのです。

満足に食べられていないことでストレスがたまって爆食してしまい、

せっかく痩せたのにあっという間に7㎏戻ってしまったのです…。

そこで、カロリー制限ではなくタンパク質・脂質・炭水化物を

バランス良くとることを意識しました。

その結果、食事で満足感が得られやすくなってストレスも少なく、

食事も楽しみながら健康的に痩せることができました！

ポイントとしては

タンパク質：脂質：炭水化物＝２：２：６です。

1日の摂取カロリーを1600kcalにする場合、

タンパク質：320kcal（80g）

脂質：320kcal（約36g）

炭水化物：960kcal（240g）が摂取目安です。

ただ、この通りに正確に摂取するのはなかなか難しいので、

タンパク質と炭水化物は多めに摂り、脂質を控えめにする。

何となくの感覚でいいので、

それを意識して食事をとってみてください。

詳しくは下記のURLを参考にしてみてくださいね。

www.h-fureai.com

カロリー制限よりもPFCバランスを意識した食事を！

食事は本来楽しみながらするものです。

それなのに、常にカロリーの呪縛に縛られて、

常に我慢を続けなければならないのは心身ともに辛いですよね。

ダイエットをしているという意識ではなく、

バランスの良い食事をとることを意識してみてください。

おいしく食べて綺麗な体型を手に入れましょう！